自転車でコストコのロティサリーチキンを買いに行った話

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先日、ルノーの折りたたみ自転車を購入しました。

この自転車はコンパクトに折りたたむことができるので、いわゆる輪行、つまり電車に持ち込んで移動することができます。

実は購入した目的は、輪行してコストコへ買い物にするためだったりします。

試行錯誤してあみだしたコストコへ自転車で行く方法を書きたいと思います。


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なぜ、自転車でコストコへ行くのか

まず、なぜ自転車でコストコに行くのか、理由を書きたいと思います。

ご存知の通り、コストコは自動車で行くことを前提にした倉庫型の店舗です。

ところが、コストコには出店と共に売り切れてしまう目玉商品があったりします。当然、目当ての人はたくさんいますので、そんなときは駐車場がいっぱいになり、なかなか店に入れず、入れたときには売り切れてしまうこともあります。

そこであえて自転車でコストコへ行くと、車の渋滞に巻き込まれずにお目当ての商品を楽に買うことができます。

次に目的はサイクリングです、コストコは倉庫型店舗という性質上、たいてい湾岸エリアにあります。そのため、コストコ付近は平地で自転車が走りやすい道路が整備されていて、気持ち良く走ることができます。

とはいえ、その近辺まで行くのに時間がかかるので、電車がほぼ必須になります。

電車に乗るには、簡単にコンパクトにできる折りたたみ自転車が有利です。ロードバイクでも輪行はできるのですが、なかなか面倒だし、何より大きすぎるので混んでいるときには白い目でみられます。

以上のことから、コストコに行くのに一番適した自転車はシングルギアの折りたたみ自転車です。コストコ付近は平地なので、坂を登るためのギアは必要ありません。たとえば、前回ご紹介したルノーの折りたたみ自転車がその一例です。

ロティサリーチキンを求めて

さて、コストコの目玉商品の中にロティサリーチキンという商品があります。

要はチキンの丸焼きなのですが、なんとたったの700円でしかも超旨い!

しかし、このロティサリーチキン、買うのはいくつか課題があります。

まず、その大きさ。ロティサリーチキンのパッケージは22 (縦)× 27(横) × 12 cm(高さ)あります。普通のバッグではまず入りません。

次の課題がその溢れ出る肉汁です。少しでも傾けようものなら、バッグの中が肉汁まみれになってしまいます。

そして、最後に争奪戦です。製法上、一度に少ししか焼けないそうです。そのため、モタモタしているとすぐに売り切れてしまいます。

ロティサリーチキンを入れるためのバッグ

イメージ的には、UberEatsの配達の人たちが使っているバッグが欲しかったのですが、売っていませんでした。

このバッグだけ手に入れるために、UberEatsの配達をやろうかと思ったのですが、いろいろ問題がありそうです(笑)

そこで様々なバッグを物色していると、最適なものを見つけました。

ワンちゃんを中に入れてお外に連れて行くためのバッグです(笑)

こちらが実際の品物です。

特に奥行きがあり、底板もしっかりしていて、ロティサリーチキンも入りそうです。

実際に入れるものが、ペットではなく調理したチキンというのがなんともシュールですが。

肉汁対策

ロティサリーチキンの肉汁対策には、こちらの商品を使いました。

高さがあるのが特徴です。深型で検索すると、高さのある保存容器を見つけることができます。

キャリーバッグの中に入れてみたところ、きつきつですが、なんとか入れることができました。

輪行バッグを入れるために、巨大サドルバッグを使う

何度かやってみるうちに、折りたたみ自転車を入れる輪行バッグの出し入れが一番面倒くさいことがわかりました。

こちらの輪行バッグは丈夫なのはいいのですが、とてもかさばります。

輪行バッグに付属しているバッグに入れるためには、空気を抜いてコンパクトにたたむ必要があり、その作業に時間がかかるのです。

そのため、ラフに出し入れができるように、Timbak2の巨大サドルバッグ、Sonoma Seat Packを使うことにしました。

それでもギリギリですが、楽にいれることができるようになりました。

折りたたんだ時の様子です。サドルバッグだと、折りたたみ時でも邪魔にならないのがポイントです。

常用するには、ルノーの折りたたみ自転車が限界

輪行バッグに入れた時はこんな感じになります。

ちなみに、コストコでは手荷物として折りたたみ自転車も預けることができます。逆に、店内に持ち込もうとすると、止められます。自転車の盗難を気にする場合は、預けてしまったほうがよいでしょうね。

ただ、自転車を預けるのも面倒なので、ルノーの一番低いグレードの折りたたみ自転車にして、サイクルベースあさひなどで買って盗難補償をつけて、外で駐輪しておくのもありかと思いました。

6.8kgのプラチナライト6といえども、持ち歩くのは駅構内が限界な感じでした。最初は自宅から駅までも持ち運んでいたのですが、相当しんどかったです。

車内でも注意しないといけないので、大きさ的にもルノーのライトシリーズが限界といった印象でした。それ以上でかい自転車になると、気を使って神経をすり減らしてしまうと思います。

全体の流れ

全体の流れとしては、こんな感じです。

  1. 自宅から駅まで自転車で行く。
  2. 駅に着いたら、自転車を折りたたんでバッグに入れる。
  3. 電車に乗って、コストコ最寄りの駅に行く。
  4. 電車を降りたら、自転車を取り出して、輪行バッグをサドルバッグに入れる。
  5. コストコまで自転車に乗る。
  6. コストコに着いたら、自転車を折りたたんで輪行バッグに入れて、お店の人に預ける(盗難を気にしないなら、駐輪してもよい)。
  7. 買い物をする。

帰りはこの逆のステップを辿ります。

ロティサリーチキンを買ってきた!

さて、今回の戦利品です。

ついでにチチヤスのヨーグルトも買ってきてしまいました。24個入りでなんと700円です。これも安い!子供が喜んでくれました。

ロティサリーチキンは下段にあります。サイズを前もって測っておいた甲斐があって、蓋も閉めることができました。

中身も崩れず、無事に自宅まで運ぶことができました。

ミッション完了です!

ちなみに多少肉汁はこぼれていましたので、やはり肉汁対策でプラスチック容器を中に入れていたのは正解だったと思われます。

まとめ

車で行くのが普通のコストコですが、自転車でも楽しくショッピングをすることができます。意外とよいサイクリングコースだったりもするので、ぜひお試しください!

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