自転車に最適！超広角アクションカメラ「WG-M2」(RICOH)
RICOHから発売された、新しいアクションカメラ、WG-M2を購入しました！
いろいろな周辺機器も購入したのですが、少しずつ紹介していきたいと思います。
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開封の儀
箱です。前回と同じく、マウンテンバイクに乗っている様子の写真です。
箱を開けた様子です。水中用のレンズカバーがついているのがいいですね。
マニュアル類です。
色はシルバーを購入
色はオレンジとシルバーがあるのですが、今回はシルバーを購入しました。
ちなみに、オレンジはこんな感じです。目立つのも嫌なので、シルバーにしました。本当は前機種のように、ブラックがあればよかったのですが。
デザインは前機種のものを踏襲していますが、かなり小型になった印象です。ヘルメットや自転車につけても、あまり違和感がなさそうです。
スペックの比較
GoProカメラとの比較は下記のようになっています。
| RICOH WG-M2 | GoPro HERO4 Black 4K Ultra | |
| 最大画角 | 約202° | 約170° |
| 手ぶれ軽減 | 電子式（Movie SR） | なし |
| 記録画素数 | 4K(3840×2160:30fps) | 4K(3840×2160:30fps) |
| 電源 | リチウムイオンバッテリー | 充電式バッテリー |
| 電池寿命 | 録画時間：約80分 | 録画時間：約65分 |
| 外形 | 57.4×34.1×77.8mm | 71.3×71.1×39.0mm(ハウジング込み) |
| 重量 | 約136g | 約152g |
| 価格 | 約48,000円 | 約68,000円 |
まず、筐体がかなりコンパクトになり、ハウジング装備したGoPro4よりもコンパクトになりました。
画角も約202°とGoProのウルトラワイドよりもさらに広角を撮れるようになっています。
最近のGoPro Hero Sessionは、バッテリーが交換式でなくなってしまいましたが、RICOH WG-M2はバッテリーが交換できるのが嬉しいところですね。
また、固定するときのネジ穴もGoProは専用のものになっているのですが、WG-M2は一般的なカメラと同じ規格になっているところがポイントが高いです。
まとめ
今回は、開封直後のインプレだけになってしまいましたが、徐々に他のアクセサリーをつけたときの感想も書いていきたいと思います！
