iPhone 6 Plusにも対応したスマホホルダー「ハンドルバーバッグ L」(ROSWHEEL)
今回、紹介するのは、ROSWHEELのハンドルバーバッグです。
あまり、知られていないメーカーの製品ですが、安価な上にとても機能的に優れた製品なので紹介させていただきます。
目次
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スマホと財布は目に見える場所にしまった方がいい
スマートフォンはサイクリングするときでも必需品です。道に迷ったときにGoogle Mapで地図を確認したり、電話をかけたりすることができるからです。
同様に財布も持ち歩く必要があります。途中で飲み物や食べ物を補給したり、もしも事故が起きた場合に、最悪の場合はタクシーで帰る、ということも想定されるからです。
財布とスマートフォンはどこにしまっておけばよいでしょうか?
ジャージのポケットに入れてしまうと時間が経つと、重さが気になって、換気も悪くなりますのでよくありません。サドルバッグももってのほかです。いつの間にか、落としていても気がつかない可能性があります。
スマートフォンと財布は目に見える場所にしまったほうがよいでしょう。その意味では、フロントバッグ、ハンドルバーバッグに入れるのが最適です。
ROSWHEELのスマホホルダーは、iPhone6 Plusも入れられる。
次の悩みとして、iPhone6 Plusをお持ちの方は入れられるバッグを探すのに苦労されると思います。ROSWHEELのハンドルバーバッグはLサイズならiPhone6 Plusも格納することができます。
つけた感じはこんなです。
スマホを入れたまま操作できる!
スマホホルダーなので、スマホを入れた状態で操作することも可能です。ただ、太陽光の下では視認性がよくないです。
スマホはこんな感じで、うしろからベルクロで押さえます。取り外ししやすいとは言えないかもしれません。
大容量でたくさん入れられる!
Lサイズだけあって、中は財布をはじめとして、いろいろ入れることができます。
届くのに時間がかかるのが難点
私が購入したときは、中国から船便で送られてきて2、3週間かかりました。その分、安いので気長に待ちましょう。
まとめ
ROSWHEELの「ハンドルバーバッグ L」は、iPhone6も入れられる便利なスマホホルダー兼ハンドルバーバッグになっています。身軽にサイクリングに行きたい方は、ぜひ購入しましょう!